2005年11月19日

自然をテーマにした愛知万博で産廃(悩)

「愛知万博会場跡地(愛知県長久手町など)の工事で余った基盤材計1トンを会場周辺の里山「海上(かいしょ)の森」に捨てたとして愛知県警瀬戸署は11月18日、廃棄物処理法違反(投棄の禁止)の現行犯で福島県須賀川市の会社員2人を逮捕した。調べでは、2人は会場跡地の斜面が崩れないようにするため、斜面に基盤材の木のチップを吹き付ける作業を請け負って作業していたが11月18日夜、不要になった袋入りの木のチップ計1トンを同県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」にトラックで運び捨てた疑い。・・」とのニュースを見た。

ちょっと待て。
確か、愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」で、サブテーマに「循環型社会」を掲げて環境に配慮した会場作りや環境負荷の少ない交通手段や新エネルギーを扱ったハズ。

ってことは、「木のチップ」を山に捨てたのは自然への循環ではないのか?

そもそも逮捕された2人は愛知県とかなり離れている福島県からやってきている。
本当はその時点でエネルギーの無駄遣いなので、万博テーマに反するのではないか?

この報道の真相は分からないが、もしこの2人が「なぁ、万博では自然や環境をテーマに掲げているので、木のチップを山に捨ててもいいんじゃないか?だって、木ならいずれ自然に還るだろ」、「あぁそうだな、何せ俺たちが木のチップを持って福島に帰る方が無駄にエネルギーを消費するしな」・・なんて会話をしているのであれば、別に逮捕されなくてもいいんじゃないか?

モリゾー、キッコローっ俺の意見の賛否を書いてくれーーっ!

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posted by ゆう at 08:28| Comment(0) | TrackBack(2) | 思い込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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