2005年11月28日

生命保険を見直そうかと思っていた(焦)

「国内大手8グループ9社など生命保険各社の2005年度上半期(4―9月)業績が11月28日に出そろった。一般企業の売上高に当たる保険料収入が、9社合算で約8兆9900億円となり、上半期では2000年以来、5年ぶりに増加。ただ保険金不当不払いが発覚した明治安田生命保険が前年同期比で1割減となるなど、国内大手で事実上1人負けとなった。業界順位も3位から4位に転落した。

各社収益の柱となる従来型の死亡保障型商品は引き続き不振だが、成長分野の年金・医療保険分野が大幅に伸びた。各社とも年金・医療分野を今後の収益の柱と位置付けており、競争が今後激化しそうだ。

明治安田は2度にわたる業務停止命令を受けて国内大手4社で唯一、解約・失効率が悪化したことから保険料収入が10.0%減の1兆3755億円と大幅減収となった。新規契約高も29.4%減に落ち込んだ・・」とのニュースを見た。

・・実は、俺も長きに渡り明治安田生命の保険に加入している。

何だかんだと、それなりの商品(月々約27,000円)に加入し続けているのだが、最近流行の年金や医療などターゲットを絞った商品であれば、安価で加入できることから保険の見直しをしようかと思っていたところだった。

以前、知人に日本生命の社員と明治安田生命(当時は安田生命)の社員がいたので2人に社風を聞いたことがある。

今はどうか知らないが、当時日本生命の社員は「私の周りのスタッフはとてもパワフル。多少強引でもガンガンいくタイプが成績を上げている」と言っていた。

これに対して明治安田生命の社員は「日本生命のように所得格差が少ないためか、それとも旧財閥系であるためか比較的おとなしいスタッフが多い」と言っていた。

この話と今回の明治安田生命の「保険金不当不払い」の指摘を見ると、内部管理の拙さや内部・外部のパワーバランス(本来は顧客に力を注ぎ信頼を勝ち得ていかなければならないが、社内管理・面子などの理由からその点が疎かになっている状態=外部へのパワーが内部を向いている状態の意味)が崩れているのではないかと想像される。

やはり、経営の基本である「顧客へ十分な商品(サービス)を提供し、それに相当する対価をいただくと共に信頼を勝ち得る」というスタンスを改めて見つめなおすべきかと思う。

だれか、俺の意見の賛否を書いてくれーーっ!

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posted by ゆう at 22:55| Comment(19) | TrackBack(2) | 思い込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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