2005年11月25日

昔のNECは凄かった(懐)

「NECは11月24日、グループ企業の再編によるネットワークソリューション事業の強化策を発表した。一連の再編で、NEC本体の役割も変わる・・」との記事を見た。

何とも感慨深いものがある。
俺が最初にパソコンを使い始めた頃は、まだハードディスクどころかフロッピィディスクも無い、テープレコーダーが主流だった時代だ。

そんなパソコン黎明期からWindowsが登場する直前まで、NECはオフィスや家庭で物凄い支持(シェア)を得ていた。

これは大企業や一流企業をはじめ、あらゆる企業に様々な手法を使いパソコンを大量導入してもらい、その延長線上にある家庭用パソコンの市場もしっかりと押さえることで成し得た芸当だった。

しかし、Windowsの爆発的な普及はパソコンを一般化させると共に、メーカーを超えてOSを共同利用することが出来るようになったため、それまでのユーザーはNECに縛られる必要がなくなり、次々と他メーカーに乗り換えていった(昔はNEC専用のソフト、富士通専用のソフトとそれぞれメーカーごとにOSやソフトが分かれていたため、過去データを活かしたいことから簡単に乗換えが出来なかった。・・つまり、今の携帯電話のように電話番号に縛られて安易にキャリア変更が出来ないようなもの)。

・・結局、懸命に努力し市場を占めたとしても、その前提条件(この場合OS)が変わることによって、一瞬にして牙城が崩れる典型だった。

最初に買った(出会った)機械がNECのロクマル(PC-6001)シリーズでその後の隆盛期を知るだけに、何だか複雑で悲しい気分だ。

だれか、俺の意見の賛否を書いてくれーーっ!

人気blogランキングへ←「同感」の方はクリックを!
posted by ゆう at 06:46| Comment(4) | TrackBack(1) | 思い込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。