2005年11月14日

日本の観光立国って?通貨レートを考慮した?(呆)

ニュースで「・・小泉首相は13日午前、観光立国に向けた取り組みについて「今まで観光に取り組む意欲が少し足りなかったんじゃないか。日本はもっと観光して楽しいところがたくさんある。それを世界の人に分かってもらう努力が必要だ」と述べ、観光宣伝を強化する必要性を強調した。視察先の大分県別府市内で記者団の質問に答えた」との報道を聞いた。

俺も別府には何度も行ったことがあるし、自分自身とても良いところと思っている。
もし、時間があるなら、もう何度が旅行してみたいと思うほどだ。

しかし、首相の言う「観光立国」というのはちょっと違うと思う。

皆知ってのとおり、日本は物価レートがとても高い国だ。
その日本に大枚を叩いて旅行に行こうという人が外国にどれだけいるんだ?

そもそも日本(アジア)に興味を持ち、且つ日本の物価レート(為替レート)に耐えうる外国と言えば、米国・欧州及びアジアの一部の国々しかないはず・・・。

しかも、現実的に来日する可能性があると言えば、米国とアジアでも比較的裕福な韓国・台湾・中国程度だと思う(欧州と日本では距離が遠すぎることと、意識差が大きいので物価に問題が無くても現実的には来日するケースは少ないと思う)。

そう考えると「環境立国」というのは夢物語に近く、これよりも「技術立国の更なる邁進」と言った方がよっぽどスジがとおるし、しかも多くの人のモチベーションが上がるはず。

最初にも述べたとおり、自分自身観光名所はとても好きだし、旅行が趣味なので「観光立国」と言われると少し嬉しくなるが、現実を考えると空想にしか聞こえない。

きっと、関係省庁や業界に対するリップサービス等の意味が含まれると思うが、多くの国民に謝った認識を与える可能性があることを考えると、この発言はあまりしない方が良いかと思う。

だれか、俺の意見の賛否を書いてくれーーっ!

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posted by ゆう at 22:07| Comment(0) | TrackBack(2) | 思い込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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